与謝野町議会 2019-09-04 09月04日－01号
第３款訪問リハビリテーション事業費、訪問リハビリテーション事業では、リハビリテーションシステムで利用しておりますパソコン２台のＯＳがＷｉｎｄｏｗｓ７であり、マイクロソフト社のＷｉｎｄｏｗｓ７のサポートが令和２年１月１４日までであるため、パソコンをＷｉｎｄｏｗｓ１０に更新するもので、総額を３８万６，０００円追加してございます。 以上が、歳出でございます。
第３款訪問リハビリテーション事業費、訪問リハビリテーション事業では、リハビリテーションシステムで利用しておりますパソコン２台のＯＳがＷｉｎｄｏｗｓ７であり、マイクロソフト社のＷｉｎｄｏｗｓ７のサポートが令和２年１月１４日までであるため、パソコンをＷｉｎｄｏｗｓ１０に更新するもので、総額を３８万６，０００円追加してございます。 以上が、歳出でございます。
第３款訪問リハビリテーション事業費では、通所リハビリテーション施設として認可を受けましたので、理学療法の研修会受講費用、リハビリテーション機材の整備費用として、総額で２９万５，０００円を追加いたしております。 第５款予備費は３万３，０００円を追加し、調整をいたしております。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げます。 ２４、２５ページをお開き願います。
第３款訪問リハビリテーション事業費、訪問リハビリテーション事業は通所リハビリシステムの導入をする予算をさきの３月議会の第６号補正予算に計上させていただき、ご承認をいただきましたが、導入するための十分な期間がとれなかったため、翌年度に繰り越しをしたものであります。 以上、繰り越し理由につきまして、簡単にご説明をし、ご報告にかえさせていただきます。 ○議長（家城功） これより質疑に入ります。
第３款訪問リハビリテーション事業費、訪問リハビリテーション事業では診療報酬改定によりまして、本年４月以降、要介護、要支援、被保険者に係るリハビリテーションが医療保険では算定できなくなります。これまでどおりのリハビリテーションサービスを提供していくためには通所リハビリテーション施設として認可を受け、介護保険による算定のリハビリテーションサービスを行う必要が生じました。
次に、第２款医業費、第３款訪問リハビリテーション事業費は、それぞれ第１３節委託料におきまして、年間所要額に不足が生じる委託業務があることから、不足額を追加をいたしております。 第５款予備費は、１２万６，０００円を減額し調整をいたしております。 続きまして、歳入について、ご説明を申し上げます。２２、２３ページをお開き願います。